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患者団体情報
埼玉喘息患者会「わっくら」
所在地 | 埼玉県川越市連雀町 |
担当者 | |
対象疾患 |
目・耳・のど・口・歯
|
対象年齢 | 思春期・青年期、成人 |
URL |
-
|
概要
- 団体の運営代表者
- 石崎栄司(会長)
- 代表者プロフィール
- 55才で成人喘息を発症。1997年埼玉で患者会をつくる準備会をスタートし、1998年に発起人となり当会を設立。会長に就任し現在に至る。
- 主な活動者
- 江口悠子(事務局長) 杉山栄一(副会長)
- 主な活動者プロフィール
- 1990年に成人喘息を発症。1997年埼玉で患者会をつくる準備会をスタートし、1998年に発起人となり当会を設立。事務局長に就任し現在に至る。特別支援学級教諭。会報作成者、会の役員会を主催し、まとめ調整役を担当。 48才で成人喘息を発症。1998年に会員となり、会長・事務局長を補佐。会の記録、広報事務を担当。
- 団体設立経緯と目的
- 埼玉県内感知に散らばる喘息患者を中心に、県内で喘息に悩み、苦しむ患者が共に学び、励まし合うことを目的に設立された。 当会は、会員相互の親睦と交流を深める一方、互いに支え、励まし合って、つらく苦しい喘息を克服していくことを目的に、学習会、交流会などの活動を実施している。
- 団体の種別
- 任意団体
- 設立年
- 1998年
- 支部数
- 0
- 活動範囲
- 埼玉県
- 会員種別
- 正会員、賛助会員
- その他会員種別
- 会員数
- 50
- 会員の条件
- 罹患患者、罹患患者の家族、臨床医師、基礎医学の医師、看護師、薬剤師、コメディカル、製薬企業の関係者
- 地域・年齢・医療機関・その他
の限定
- 顧問医の人数
- 0
- 顧問医の名前と肩書
-
- 活動における顧問医の役割
- 清水巍(喘息大学学長、城北病院・医師)に相談している。
- 所属団体自由記入
- 会則有無
- あり

運営・活動内容
- 理事会の開催
- 年4回
- 活動理念の明文化
- あり
- 会員に対する会計報告
- 年1回
- 会費収入の割合
- 100%
- その他の収入
- 上記以外の収入
- 会員有志による寄付
- 会員以外で活動を特に
支援してくれる個人・団体
- 医療機関 医師(顧問医を除く)
- その他団体
- 具体的な支援内容
- 医師の派遣、講演、寄付
- 会員同士の交流会の実施
- 定期的:4回
- 相談事業の定期実施
- 相談件数
- 年数回
- 会員へのニュースレターの
発行
-
【紙】定期的:年4回 不定期:年0回
【電子メール】定期的:0回 不定期:0回
- 会員以外からの問合せの対応
- 電話、電子メール
- その他の対応

社会への働きかけ
- 調査研究事業の実施
- 臨床試験への協力
- その他
- 患者の実態やニーズを
把握するための活動
- 患者からの相談に応じている
患者を対象とした集まりを開催している
医師、看護師等と情報交換を行っている
- その他
- 社会への発信
- その他
- マスコミに情報提供、広報依頼
- 医学情報の入手先
- 会員の罹患患者
会員以外の臨床医師
医学の専門雑誌、医学論文
一般向け書籍、雑誌、テレビ等マスコミの情報
製薬企業からの情報
インターネット(病院、研究機関等の公開情報)
- その他
- 講演していただいた医師などへの専門家

患者代表としての参加経験
学会への参加
- 所属学会
- なし
- 過去に学会で
展示や発表を行った経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加経験
- なし
- 診療ガイドライン作成の場
への参加の意思と理由
- どちらともいえない
医療政策への参加
- 医療政策への参加経験
- 厚労省研究班主催「新型インフルエンザ患者会ミーティング」に出席(2009年)
- 会議の種類
- 研究会
- 主催者
- 厚生労働省
- 参加の立場
- オブザーバー
- 医療政策への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医療機関への参加
- 医療機関の運営への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医療機関への参加の
意思と理由
- 要請があれば積極的に参加すべき
医育機関への参加
- 医育機関の教育への
参加経験
- なし
- 種別
- 参加の立場
- 医育機関への参加の
意思と理由
- どちらともいえない

その他
- 現在特に力を入れて
取り組んでいること
- 症状の軽快に効果が期待できる情報の入手や実践
- 今後取り組んでいきたいこと
- 地元医師会との連携や講師の派遣 地方自治体を含む行政機関の支援(資金的な面よりも、当会または会員に役立つ情報の提供や後援を依頼していきたい)
- 団体の概要、活動内容が
わかるリーフレット、
メルマガ等の有無と入手方法
- 事務局へ問合せいただければ対応する。
- マスコミの取材を受けた
経験
- 病院の枠を超えた患者会への呼びかけとして読売新聞に掲載された。 「埼玉ぜんそく患者のつどい」(日経新聞、イベント告知、2004年5月28日) 「埼玉ぜんそく患者のつどい」(埼玉新聞、さいたま抄、2004年5月18日)


